2022.03/09
ライブラリを使用して、Error Boundaryを実装。react-error-boundary
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今回はError-boundaryを実装できるライブラリの、react-error-boundaryを使用していきます。エラーが発生する可能性のあるコンポーネントをラッピングし、フォールバック用のコンポーネントを渡すことで、簡単に実装することができます。
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今回はError-boundaryを実装できるライブラリの、react-error-boundaryを使用していきます。エラーが発生する可能性のあるコンポーネントをラッピングし、フォールバック用のコンポーネントを渡すことで、簡単に実装することができます。
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今回は、React Hook Formを使用したフォームをコンポーネント化する方法について書きます。React Hook FormではuseFormに参照したいrefを保持させることで、フォームの値を管理します。 そのため、コンポーネントにrefを受け渡さないと、registerが子コンポーネント内のどの要素を参照していいか(refを認識していいか)分からず動作しません。
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Poimandresが開発している状態管理ライブラリの一つ。特徴として、valtioはReactの外で状態を保持します。そのため、コンポーネントの外に、コードを記述できます。また、イミュータブルな関数を使用できる点も特徴です。
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GraphCMSから取得したそれぞれの記事の個別ページを、Next.jsのGetStaticPathsを用いて作っていきます。
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今回はページの遷移先に、pdfファイルを指定して表示させる方法についてまとめました。 URL化したpdfファイルを直接コードに貼り付けるのは、セキュリティ上良くないようです。 そこで今回はgraphCMSにデータを保存し、クエリを投げてファイルを取得します。
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今回は、graphCMS を使って Next.js アプリにブログを導入する方法を書いていきます。GraphCMSは名前の通り、graphQLクエリを使えるHeadlessCMSになります。見た目の UI が綺麗で使いやすいです。この記事では、ブログの一覧を表示するページを作っていきます。
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かかった期間としては、大体2週間ほど。平日は朝、休日は半日以上を費やしていました。自分の作品のアップデートなので全く苦にならずに黙々と作業していました。 作業はdevelopのブランチを切って行いました。GitHubの草はmergeするまで反映されないのですね。知らずに作業していたので、二週間分の緑が急に増えてびっくりしました。一気に緑が増えるのは、達成感を感じハマりそうです笑。
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これまで作ってきた作品を載せたポートフォリオサイトです。今まで作った作品はどれもお気に入りで、少しでもアピールしたいと思い作成しました。また、学習したNext.jsをアウトプットしたい意味もありました。まだ、機能が少ないですが、これから増やしていきます。今後は、ブログとしても活動させる予定です。デプロイはVercelで行いました。
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